花火総合研究所

花火に関する1から100まで、各種ご相談は花火総合研究所にお任せください花火に関する1から100まで、各種ご相談は花火総合研究所にお任せください

1.花火大会の実施を検討しているが、どう進めていいのかわからない 2.既存の花火大会の収益を改善したい 3.海外で花火大会を開催したい 4.プライベートな花火を打ち上げたい 5.講演会などで花火専門家を呼びたい 6.専門家をテレビ、新聞、ラジオなどに出演させたい
1.花火大会の実施を検討しているが、どう進めていいのかわからない 2.既存の花火大会の収益を改善したい 3.海外で花火大会を開催したい 4.プライベートな花火を打ち上げたい 5.講演会などで花火専門家を呼びたい 6.専門家をテレビ、新聞、ラジオなどに出演させたい

花火のことなら、花火総合研究所にお任せください。花⽕に関する1から100まで。すべてのご要望にお応えします。花火のことなら、花火総合研究所にお任せください。花⽕に関する1から100まで。すべてのご要望にお応えします。

お問い合わせはこちら

よくいただくご相談

新規花火大会のご相談(国内)

実行委員会・運営組織の立ち上げ / 運営のプランニング/
収支計画書の作成 / 関係各所との調整・申請 /
チケット販売および集客/来場者の交通対策 /
当日のイベント運営

新規花火大会のご相談(海外)

各国の花火業界の調査 / 花火の運搬に関わる各種申請
花火打ち上げに関わる各種申請 /
日本、海外の花火会社との調整

既存花火大会の収益改善、協賛社の獲得

イベント運営のコンサルタント / 収支・イベント内容の改善
有料観覧席の設置提案 / 協賛社の獲得 / 旅行代理店等の契約
事故対応等のマニュアル作成

メディア対応、PR施策コンサルタント

メディア(新聞・TV・ラジオ)との調整 / PR施策提案
著名ゲストのブッキング / SNSと連携したイベントPR
ポスター・チラシなどのデザイン作成 /
イベントホームページ制作

花火に関する人材派遣(専門家・カメラマン等)

花火解説者の派遣 / 花火カメラマンの手配 / ドローン撮影
映像制作・編集 / 花火大会主催者との取材申請ほか
花火に関する各種講演への専門家の派遣

花火に関するその他ご相談

花火の知識を学び、検定を取得したい /
花火工場取材、見学の調整
花火師になりたい方への就職ガイダンス / 花火写真・
動画素材の提供/プライベート花火のご相談(結婚式、誕生日など)

具体的な項目はこちら(pdf)具体的な項目はこちら(pdf)

花火の実績紹介

琉球海炎祭日本で一番早い夏の大花火2004年より開催

場所の選定、日本航空・明治を始めとする企業協賛の獲得、花火演出の内容、会場レイアウト、警備員・運営スタッフの体制、行政団体、各所使用許可申請の調整ほか、ゼロからイベントを立ち上げ、2004年の初開催から、イベントの総合プロデュースを担当。

花火大会に協賛した会社様への
企画・プロデュース業務2016年/2017年/2018年

クレジットカード会社様の会員様向けご招待企画の上質な空間を総合企画・プロデュース
会場ゾーニング(お食事エリア、観覧席、コンサート会場等)お食事、お飲み物、お土産の監修。アーティスト、花火解説者の手配など。

日印国交樹立60周年花火2012年12月7日

インド・ニューデリーのインド門にて、日印両国の文化、日印友好関係を投影するプロジェクションマッピングと、日印の花火師の共同制作による約2200発の打ち上げ花火イベントを開催。
花火デザインのコンセプトを務めたデザイナー・コシノジュンコ氏と、日本の花火師の全体調整を担当。

第61回逗子海岸花火大会presented by コロワイド2018年6月

61回目を迎えるにあたり、イベント史上初めての取り組みとなる有料席の販売をプロデュース。
有料席の配置場所、チケット販売の調整、イベント当日の運営など、有料席に関わる全ての調整を担当。

花火専門家

冴木 一馬

冴木 一馬さえき かずま

1957年生まれ
出身:山形県

世界中の花火を記録しながら歴史や文化を研究している世界で唯一のハナビスト。
業界にも太いパイプを持ち、大会運営のプロデュースやコンサルティングもおこなっている。また花火を使った観光学の研究を行うとともに、TBS系列「林先生が驚く初耳学」、「サタデープラス」などのテレビ出演、講演や、メディアでの花火解説など、幅広い活動を展開している。
泉谷 玄作

泉谷 玄作いずみや げんさく

1959年生まれ
出身:秋田県

大手光学機器メーカーの研究所勤務後、フリーランスとなり、花火撮影をライフワークとする。
現代美術作家、蔡國強氏の依頼で、2002年ニューヨーク近代美術館主催「動く虹」の花火などを撮影。NHK「視点・論点」、フジテレビ「ほこ×たて」などのテレビに出演。2014年7月、8月末まで朝日小学生新聞で18回連載するなど、多方面で花火に関する活動を行なっている。
金武 武

金武 武かねたけ たけし

1963年生まれ
出身:神奈川県

30歳で写真家として独立。打上げ花火を独自の手法で撮り続け、写真展、イベント、メディアでの発表を続けている。
その他、花火の解説や講演会、年間を通じて多くの写真教室で指導を行う。また、玩具(おもちゃ)花火の撮影会を全国各地の幼稚園などで実施し、子供達に花火の楽しさを伝える活動も行う。ムック本「超花火撮影術」電子書籍も発売中。

花火総合研究所の役割

江戸時代から続く「花火・HANABI」が、 これからも多くの方々に愛される存在であり続けるよう、 花火に関わる総合的な研究をし、 花火業界のさらなる発展に寄与できるよう活動を続けていきます。

また研究活動とともに、花火会社、イベント主催者、自治体と連携し、 これまで以上に、来場者の方を含む、イベントに関わるすべての方に喜ばれる イベントが増えることにつながる活動をしていきます。

なお、世界では、「FIREWORKS」として、 記念日などを祝う、花火イベントは存在していますが、 日本の花火の完成度には至らない点が見受けられます。 日本の伝統文化であるとともに、総合芸術でもある花火を、 「FIREWORKS」ではない、「HANABI」として、世界にPRしていく活動もおこなっていきます。

花火のことなら、花火総合研究所にお任せください。花⽕に関する1から100まで。すべてのご要望にお応えします。花火のことなら、花火総合研究所にお任せください。花⽕に関する1から100まで。すべてのご要望にお応えします。

お問い合わせはこちら